ダウ理論とは?絵でわかりやすく解説[だましも説明します]

ダウ理論とは?絵でわかりやすく解説[だましも説明します]
ぼんじゅーるぅ
ズゥじゃよ( ´・ω・)ジジィ ジャナイヨ
 

頑張って検証してるけど、いまいちトレード基準がはっきりしないで負けちゃうなぁ
基準を持つことが大事って聞くけど
どうやったら勝てる基準ってつくれるんだろう??
 
 
こんな疑問が頭の中にぐーるぐーるしてる人いません??( ´・ω・)/テヲ アゲテー?
 
 
基準ができるとそれを元にマイルールも作れるようになりますよ(´・∀・)ココカラハ マジメニネ
 
 
さっそくだけど、結論です!!( ・`д・´)トバスゼ
基準がないなら、ダウ理論”を基準にしましょう。
 
 
なぜなら、世界中のトレーダーが意識しているからです。
 
 
 
もう少し詳しく話しますね(´・ω・)ワカランガナ
 
基準において重要な要素の一つが、その基準を使う人たちの人数です。
同じ基準を使っている人たちはみんな同じ判断をするはずですよね。
つまり、同じ基準を使う人が多ければ多いほど、ブレが少なくなってその基準は信頼性を増していきます。
 
ダウ理論は、世界的に有名でほぼすべての大口トレーダーの共通認識のような理論です。
世界中のトレーダーが意識する理論ですので、基準としての信頼性はものすごく高いですよね。
 
だから、まずは大口トレーダーにならって”ダウ理論”を勉強することをオススメします。
 
ということで、今回は”ダウ理論”のお話です。
もうほんとこれが基礎中の基礎だからしっかりと固めてトレードに活かしてね( ´・ω・)シ
 
 
 
 
スポンサーリンク

ダウ理論とは?

ダウ理論とは、チャールズ・ダウっていう天才的な有名なあの人が提唱したものらしいです。
だれもが知ってるあのダウ先生っすね( ´-`)シランカッタヨ
 
市場での値動きを判断するための理論なんですって。
ダウ先生は、あの有名な『ウォールストリート・ジャーナル』の創刊者だそうですよ。
そんなすごい人が考えたダウ理論は、以下の6つの法則によって成り立っています。
 
1平均はすべての事象を織り込む
2トレンドには3種類ある
3主要トレンドは3段階からなる
4平均は相互に確認されなければならない
5トレンドは出来高でも確認されなければならない
6トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する
 
はい、わけわからん~ですねw
 
それぞれを一応解説してみますね( ;´・ω・)シラベナキャ
分かりづらいとこはとりあえず分からなくてもいいので、こんなもんかと理解する程度に読んでください。
 

平均はすべての事象を織り込む

 
各国や組織が発表する経済統計や企業の業績、自然災害など、需給に関するあらゆる事柄は全て市場価格に織り込まれているという考え方。
市場価格はあらゆるファンダメンタル(材料)の反映であるという考えであり、その意味で効率的市場仮説の主張に基づいた考えとも言えます。
 
うーん難しい。むずかしいよダウ先生
僕的解釈によると、アメリカでリーマンショックが起きようが日本のバブルがはじけようが、ぜ~んぶ価格に反映されてますよって話ですね(´・ω・)ソンナノカンケーネェ
 

トレンドには3種類ある

 
ダウ理論では、価格変動の分析において市場動向(トレンド)を重視します。
そんなトレンドにも種類があって、特にダウ理論では以下の3つに分類しています。
 
1.主要トレンド:1年~数年のサイクルで発生するトレンド
2.二次トレンド:3週間~3ヶ月のサイクルで発生するトレンド
3.小トレンド :3週間未満のサイクルで発生するトレンド
 
これらのトレンドは互いに独立しているのではなく、二次トレンドは主要トレンドの調整局面であり、小トレンドは二次トレンドの調整局面として捉えられている。
 
分かりやすく言うと、トレンドの中にトレンドがあるってこと。
例えば、下図のように上昇トレンドの日足の押し目では、1時間足で上昇トレンド→下降トレンド→上昇トレンドという流れでトレンドが移り変わります。
 
 
 

主要トレンドは3段階からなる

 

主要トレンドは買い手の動向によって3つの段階からなります。
  1. 先行期 :市場価格が下落し、ある価格まできたとき、押し目などでこれ以上下落しないだろうというところから”底値買い”をする時期。価格は、下落しているか底値圏で上下している。
  2. 追随期 :市場価格の上昇を見て追随者が買いを入れる時期。価格は、上昇局面にある。
  3. 利食い期:価格が上昇しきったところを見て、先行期に買いを入れた投資家が売りに出て利益を確定する時期。だんだん上昇する値幅は小さくなっている。
 
これは、主要トレンドと言っていますが、どの時間足のトレンドでも一緒ですね。
基本的には、チャートはどれも同じ考えが適用できます。
 
僕たち個人投資家は、先行期で大口の注文が入ったあとに、追随期に乗るのがリスクを小さくかつ大きな利益を生むトレードができます。
よって、追随期を狙ってトレードをしましょうね。
 

平均は相互に確認されなければならない・トレンドは出来高でも確認されなければならない

 
 
 
これらは、あまり使わないのでスルーしますね。
気になる人はグーグル先生に質問してみてください。
 
 
 

トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

 

現在の市場で発現しているトレンドは、明確にトレンドの転換シグナルが現れるまで継続し続けるとする。
トレンドに従った売買によって多くの投資家は利益を得るのであり、トレンドに逆らった売買で利益を得るのは難しい。
 
要はトレンドは継続するものだから順張り※(トレンドフォロー)をしましょうねってことです。
※順張りとは?
 例として、上昇トレンドのときにロングでエントリーしていくことを順張りという。逆に、上昇トレンドで上げきったポイントからショートすることを逆張りといいます。
 
変に逆張りしても、リスクがでかい割には利益は少ないですから負けやすくなります。
 
この法則では、トレンドは継続するってところが大事です。
 
継続するのが基本であって、そうでないならば?と考えることができますよね。
 
 
 
以上がダウ理論の基本法則です。
な~んとなくで理解できればOKっす
 
実は、これらの法則そのものではなく、法則から考えられる次の話が大事なんです( ´・ω・)/カツモクジャ
 
 
 

トレンドとは?図で見て理解しよう

 
ダウ理論では、トレンドとはなにかを以下のように定義しています。
 
 
上昇トレンド
 
 
高値も安値も切り上がっている状態上昇トレンドといいます。
 
途中で止まってレンジになることもありますが、安値を抜けない限り上昇が続いていきます。
実際のチャートもみてみましょう(´・∀・)ミテクレ
 
高値に青印、安値に赤印つけています。
実際のチャートで見てみると、絵のように単純でないことが分かりますね。
この高値安値は人によって見るところが違いますので、絶対的な正解はありません。固くならず高安を見つける練習をやってみてください。
また、はじめのころは、リアルタイムだとチャートに慣れてないから高値安値を見逃すことが多いので、高値と安値を意識して丁寧に見ていってくださいね(´・∀・)ヤレバデキル
 
 
下降トレンド
 
安値も高値も切り下がっている状態下降トレンドといいます。上昇トレンドの反対ですね。
 
実際のチャートも見てみましょう(´・∀・)マタミテクレ
 
以上でトレンドがなにかは、わかりましたかね?
では、これらのトレンドをさらに深掘りしていきましょう(´・∀・)ホルゼッ
 
それぞれのトレンドは以下のように言い換えることができます。
 
上昇トレンドなら安値を下抜けない限り上昇し続ける。
サポート候補から安値の間で買いが入る。
 
 
下降トレンドなら高値を上抜けない限り下降し続ける。
レジスタンス候補から高値の間で売りが入る。
 
 
では、これらから簡単なトレードルールを作ってみましょう。
 
・上昇トレンドが発生したらサポート候補から安値までのどこかでロングエントリーし、安値抜けで損切りを設定する
・下降トレンドが発生したらレジスタンス候補から高値までのどこかでショートエントリーし、高値抜けで損切りを設定する
 
いかがでしょうか?
このようにルールを設定することで自分のトレードが、より具体的になっていきますよね。
これがダウ理論のトレンド時における基本エントリーになりますので、よく覚えておいてください。
 
 
 
では、このルールを実際のチャートに当てはめて見てみましょう。
 
ロング事例
 
ショート事例
 
 
 
どうでしょうか?カオスだった相場が少し見やすくなりませんでしたか?
僕は初めてダウ理論を学んだ時に感動しました。
これで勝てるって確信しましたね。
実際は全然使いこなせてなかったですけど(。-`ω-)アマイ
 
 
 
スポンサーリンク

ダウ崩壊を図解しちゃうゾ

 
次はダウ理論におけるトレンドの終わりについてです。
これは非常に重要で、法則6の「トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する」の明確な転換シグナルがわかることで損失を少なく抑えることができます。
 
トレンドとは、「上昇トレンドであれば、安値を下抜けない限り上昇し続ける。」でしたよね?
では、法則6の明確な転換シグナル=上昇トレンドの終わりとはなんでしょうか?
 
 
答えは、『明確な転換シグナル=安値更新』です。
以下の図のようになってしまうと、上昇トレンドは終了と言えます。
 
こうなってしまうと、上昇トレンドは一旦終了します。このことを「ダウが崩壊した」もしくは「ダウ崩壊」といいます。
トレンドが終わったあとは、レンジ相場や下降トレンドへと移行していきます。あくまで上昇トレンドが終わっただけです。
 
トレンド転換ではありませんのでご注意を( ´・ω・)シ
 
ダウ崩壊後は、一旦様子見に徹して方向感が出るまで我慢するのが利益を減らさないコツです。
 

ダウ理論のだまし

 

ダウ理論の話をすると、「ダウはだましが多くて使えない」という意見をたまに目にします。
以下の画像をご覧ください。

これは上昇トレンドが1度崩壊し、安値を切り下げたことで下降トレンドが発生してますが、それがだましに終わっています。
このように、たしかにだましは起こります。
しかし、これに関しての僕の考えは、「だましがあったらあったで、それを元に戦略を組みなおせばいい」です。
これはどういうことかというと、短期で一回上昇トレンドが否定されダウ崩壊したのに、再び上昇しダウ崩壊を否定したわけですよね?ということは、
 
上昇トレンド否定→下降トレンドへ移行したがすぐに否定→上昇しかない
 
と考えることができますよね?
なら、なおさら自信をもってロングエントリーできるはずです。
 
※ただし、画像の一番下のレートが上位足のサポートだった場合に限る。そうでない場合は再び下げる可能性も低くない。
 
だから、だましもあるけど、それを逆に使うことができるのでだましも含めてダウ理論は使える基準なんです。
それに、ダウ理論をさらに深く理解できると、そもそもだましに引っかからなくなります。
僕はあやしいときは「この下げはだましで戻ってくれたらロングしやすいな」って感じでいつも考えてます。
 
 
 
スポンサーリンク

まとめ

 
トレードの基準作りってのは、最初が大事です。
あまりに的はずれなところから基準を作ってくと、どんどん深みにはまって、ゴリに夢中※になっちゃいますからね。
※五里霧中( ´・ω・)エ?ツマラン?
 
僕は実際にそうやって遠回りしてきたし、時間もかかりました。
だから、みなさんはこの記事を参考になるべく最短距離で学習できたらいいかなーって思ってます。
 
では、今回は以上になります。
絶対に覚えておいて損はないので、ぜひぜひ勉強してみてください。

ちなみに、どうしても裁量トレードはだめだという方はシステムトレードって方法もありますよ。僕が見たところなかなかいいシステムみたいで着実に増える可能性が高そうです。一度みてみてはいかがですか?

公式サイトgem-trade

僕のおすすめEAはこちら

コツコツGEMTRADE じっくり「くろやぎさん」NZD
貯金をするようにじっくりコツコツと資金を増やします
 

 
 

テクニカル分析カテゴリの最新記事